What's Cinematik Saloon?
空間のど真ん中に鎮座する圧巻のコノ字カウンター(22席)をメインに、
大人数の貸し切りPartyにも対応出来る落ち着いた雰囲気のオオバコの酒場(Bar)です。
これからBarに通いたいと願う方々の入口のお店として常に意識を持ち、
厳選された約200種の銘柄のお酒と約2,500枚のアナログレコードの心地好い音色、
エキゾチックな空間で時には生演奏や葉巻などもいかがでしょうか?
大人のマナー(最低限のルール)と共に、ゆっくりした心地好い時間をご用意してお待ちしております。
History ─ MUSZEWELL~ピアニカ~Bar MUSZE~CINEMATIK SALOON ─
1999年:東大阪市の小阪駅前にてCINEMATIK SALOONの原点となるMUSZEWELLオープン。
2003年3月:一駅隣の八戸ノ里にて屋号をピアニカと改名し、現在の基盤(BarとLiveの融合)となるスタイルを築く。
2005年3月:千日前(大阪)のディープスポット味園ビルへ移転し、屋号をBar MUSZEに改名。
2007年3月:東心斎橋へ移転し二階の大きな窓のある開放的な空間でラムとテキーラをメインに取り揃えるBarへと進化。
2009年12月:現在の地下のオオバコ空間へと場所を移し、Barの新たな可能性を広げる。
2014年5月:酒場の空気をより高めたいと奮起し、屋号をCINEMATIK SALOON(シネマチックサルーン)へ改名し再出発。
2016年5月:今後の構想を描き、心斎橋(大阪)を離れる決意をして17年間の営業にピリオドを打つ。
2016年7月:河原町三条(京都)にて移転Open。


